ヘーグル目黒校の
特徴その6
目次
- 1 ヘーグル目黒校の特徴その6
- 1.1 特徴その6|才能が伸びて将来が楽しみでたまらない
- 1.1.1 才能が花ひらく瞬間が、ここにある
- 1.1.2 目標を自分で決めて、努力できる子に
- 1.1.3 読書量は1万冊超え!本好きな子へ
- 1.1.4 東大理学部合格!ヘーグルで基盤をつくったNさん
- 1.1.5 4歳で毎日2時間半の勉強習慣!
- 1.1.6 ピアノや発表会でも抜群の集中力と記憶力
- 1.1.7 “心”を育てる教育で、人としての土台を育む
- 1.1.8 「心の在り方」が子どもも親も変えてくれる
- 1.1.9 右脳×音楽=東京藝術大へ!1歳から通った天才ピアニスト
- 1.1.10 世界を舞台に活躍!1秒が10秒に感じる右脳の集中力
- 1.1.11 サッカーも東大も。文武両道を実現したヘーグル卒業生
- 1.1.12 世界でも才能が開花!首相からの表彰を受けたアイデア力
- 1.1.13 アメリカの名門大学で、世界に誇る“後伸び力”を証明
- 1.1 特徴その6|才能が伸びて将来が楽しみでたまらない
特徴その6|才能が伸びて将来が楽しみでたまらない

才能が花ひらく瞬間が、ここにある
子どもたちの“できた!”が、“なりたい”を現実に変えていく。
ヘーグルで学ぶ子どもたちは、想像以上のスピードで変化し、驚きの成果を出しています。
ここでは、実際に通われているご家庭のリアルなエピソードをご紹介します。
目標を自分で決めて、努力できる子に

Mくん(6歳6ヶ月・通室歴1年4ヶ月)/妹Mちゃん(4歳1ヶ月)
以前は、勉強の習慣がなかったMくん。
ヘーグルに通い始めてからは、発表会を目標に自分で「100枚の国旗を覚える!」と決めて毎日コツコツ。
「今日は何枚やる?」と自分で決め、ベッドの中でカードを進める習慣が自然にできたそうです。
モチベーションの源は“自分で決める”こと。
自ら目標を設定し、達成まで努力する力が着実に育っています。
読書量は1万冊超え!本好きな子へ

「本が大好きで、暇さえあれば読書。1日15冊は読んでいます」と語るMくんのお母さま。
0歳から毎日読み聞かせを欠かさず続け、今では100ページの本も15分で読了。
読書習慣は語彙力・理解力・集中力の基盤となり、将来の“学び続ける力”にも直結します。
東大理学部合格!ヘーグルで基盤をつくったNさん

受験勉強とは無縁、公立小・中・高を経て、東京大学理学部情報科学科に合格したNさん。
幼少期に徹底的に“頭の基礎”を育てたことで、後伸び力が圧倒的に強いとお母さまは語ります。
「知的好奇心を尊重し、集中して読み聞かせを続けた。あとは子どもを信じて見守るだけでした」。
Nさんのように、“土台”をしっかり育てた子は、思春期以降に自らの力で大きく伸びていきます。
4歳で毎日2時間半の勉強習慣!

Iちゃん(4歳10ヶ月)
毎晩9時半までコツコツ勉強を続ける習慣が身についたIちゃん。
耳からの記憶がとても得意で、素読や数字記憶も数回でスッと覚えてしまう力を発揮。
「教えなくても、読み聞かせやCDで自然に覚えていく」――そんな学びのスタイルができあがっています。
ピアノや発表会でも抜群の集中力と記憶力

Hちゃん(4歳8ヶ月)
「振付をすぐに覚える」「発表会で緊張しない」――そんなHちゃんの姿に、保育園や習い事の先生からも驚きの声が。
ヘーグルで培った集中力・耳からの記憶力が、学習だけでなく音楽や運動の分野でも発揮されています。
「子どもが楽しんで学べているからこそ、親も信じて見守れています」とお母さま。
“心”を育てる教育で、人としての土台を育む

Kちゃん姉妹(6歳・4歳)のお母さまは語ります。
「記憶力や思考力だけでなく、人の気持ちを想像して行動できる子になったことが一番の成果です」。
バレエや保育園の発表会でも堂々とした姿を見せるようになり、道徳性や自律性が育っているのを実感しているそうです。
「心の在り方」が子どもも親も変えてくれる

長男(9歳1ヶ月)・長女(6歳8ヶ月)を持つお母さまはこう語ります。
「ヘーグルで学んだのは、子どもの“心の姿勢”。理想の姿を思い描き、“ありがとう”と声に出す習慣が、行動を変えてくれました」。
自己肯定感が育つと、困難にぶつかってもあきらめずに進む“生きる力”へとつながっていきます。
右脳×音楽=東京藝術大へ!1歳から通った天才ピアニスト

Nさん(1歳から通室/東京藝術大学音楽学部進学)
小2で神奈川県ピアノコンクール入賞。
その後、東京藝術大学付属音楽高校から、日本最難関・東京藝大音楽学部へ現役合格。
演奏中は、ピアノ全体が金色に包まれる映像をイメージしながら弾く「右脳型の超集中モード」で、ダイナミックかつ繊細な音を奏でます。
なんと練習時間は通常の半分以下。
まさに“才能を効率よく開花させる力”が育っていました。
世界を舞台に活躍!1秒が10秒に感じる右脳の集中力

Kさん(5歳~小6まで通室/全日本モトクロスチャンピオン・カワサキ所属)
日本でチャンピオンとなり、カワサキのスポンサードで2014年に渡米。
レース中は「1秒が10秒に感じる感覚」と「走りやすいコースが金色に光って見える」という右脳型の超集中モードを発動。
まさに、“体感とイメージ”を武器に戦う次世代アスリートです。
サッカーも東大も。文武両道を実現したヘーグル卒業生

添田 隆司さん(3歳~小6まで通室/東大経済学部&ア式蹴球部キャプテン)
小さい頃から塾には通わず、サッカー中心の生活。
それでも、HEGLの素地力を活かし、筑波小・中・高→東大経済学部へ進学。
ア式蹴球部では主将を務める“文武両道”のロールモデルに。
短時間集中で成果を出す“超集中モード”を受験にも活用しました。
世界でも才能が開花!首相からの表彰を受けたアイデア力

シンガポール校のヘーグル生
シンガポールで開催された全国規模のアイデアコンテストで、ヘーグル生が見事優勝!
その功績が認められ、なんとシンガポール首相から表彰されるという快挙を達成しました。
柔軟な発想力・論理力・プレゼン力が見事に融合し、“右脳×左脳”で生まれたアイデアが世界に評価された瞬間です。
アメリカの名門大学で、世界に誇る“後伸び力”を証明

元ヘーグル生/ジョージア工科大学(米・工科系御三家)主席レベル卒業
世界的にも評価の高いアメリカ工科大御三家のひとつ、ジョージア工科大学で、ヘーグルで育った元生徒が主席レベルの成績で卒業という快挙を達成。
小さな頃に育てた「考える力」「集中力」「学ぶ習慣」が、世界の舞台で力を発揮した証です。
“後伸び力”は、確実に未来を切り拓いていきます。
