今日からできる! おうちで育む“右脳”と“心の土台”

今日からできる! おうちで育む“右脳”と“心の土台”

2025年6月22日

ヘーグル式|家庭での関わり方ヒント集

こんにちは。
ヘーグル目黒校 室長の長濱真実です。

「右脳教育って、教室に通わないとできないの?」
「家ではどう関わればいいのかわからなくて…」
そんなお声を、保護者の方からよくいただきます。

実は、右脳や潜在意識の働きをうながすために、
おうちでできることが、たくさんあるんですよ😊

今日は、日常の中でできる簡単なヒントをお届けします。

1. 声かけひとつで、子どもの世界が広がる

右脳は「感じる」脳。
やさしい語りかけや、リズム・抑揚のあることばが大好きです。

たとえば…

• 「おいしそうな色だね」「ふわふわの音がするね」

• 「〜してみたい?」「どんなふうに見える?」と聞く

• 「たのしいね」「うれしいね」と共感する

など、五感や気持ちに寄り添った言葉を使うと、
右脳と心がぐっと動きやすくなります。

命令や指示より、「共に感じること」こそが、右脳教育の第一歩です✨

2. 日常の中にある“右脳刺激”のチャンス

特別な教材がなくても大丈夫。
日常のこんな場面が、右脳を育てるチャンスです。

• 【お散歩中】

 雲のかたちを見て「何に見える?」と想像遊び

• 【お風呂で】

 「今日の一番たのしかったことを、思い出してみて」

• 【ごはん前】

 「にんじんは何色?何個あるかな?」など色と数あそび

• 【バスや電車で】

 「次のバス停(駅)では何人降りるかな?そして何人乗るかな?」など想像して数遊び

ポイントは、遊びの中に“感じる・イメージする”を入れることです☺️

3. 0〜3歳のお子さまは「見て・聞いて・感じている」だけで育つ

特に0〜1歳のレッスンでは、
実際に手を動かすのはお父さま・お母さま。

でも、お子さまはそばで
「見て」「聞いて」「感じている」だけで、
右脳と潜在意識にしっかりと刺激が届いています。

目には見えないけれど、確かに“育っている”。

それが、ヘーグル教育の大きな特徴のひとつです。

💬親御さまの声

「声かけを変えるだけで、子どもの反応が変わったことに驚きました」

「バスで、誰がどの停留所で降りるかをよく覚えています」

「一緒に空を見上げたり、お風呂で思い出話をする時間が宝物になっています」

「“特別なことをしなくてもいいんだ”と安心しました」

🌟ヘーグル目黒校では

教室でのレッスンだけでなく、
ご家庭での関わり方についても、丁寧にお伝えしています。

🌟 右脳と心を“チーム”で育てる場所——それが、ヘーグル目黒校

「家でもできることを知りたい」
「忙しい毎日でも、子どもとどう向き合えばいい?」
そんな想いを持つ保護者さまに選ばれているのが、ヘーグル目黒校です。

👩‍🏫 教室に通うメリットとは?

🔹 家庭と連動した“育脳サポート”
授業で学んだ内容を、家庭でも自然に活かせるように
お子さまの様子に合わせたアドバイスや具体的な声かけ方法を丁寧にご提案。

🔹 経験豊富な講師陣が、親子に伴走
ヘーグル教育を深く理解した講師が、単なる授業だけでなく
“親としての不安”や“成長の悩み”にも耳を傾け、寄り添います。

🔹 個別の関わりを大切にする“地域密着型の教室”
目黒という落ち着いた環境の中で、一人ひとりの性格や特性を把握し、
その子に合った声かけや刺激の与え方を工夫。小規模だからこその丁寧さが魅力です。

🌼まずは教育説明会と無料体験レッスンへどうぞ

ヘーグル目黒校では、
無料の教育説明会と無料の体験レッスンを随時開催しています♪

「うちの子にもできるかな?」

「この教育がどう合っているか知りたい」

そんなお気持ちがあれば、ぜひお気軽にご参加ください😊

🍀まとめ

子どもたちの“脳”と“心”は、
家庭のあたたかい関わりの中で、自然に育っていきます。

ヘーグル目黒校は、
ご家庭と一緒に、お子さまの可能性をぐんぐん引き出していく場所です。

次回は、実際のレッスンでどんなことをしているのかもご紹介しますね♪

ヘーグル目黒校室長 長濱真実